出会いの思い出は良い思い出ばかりじゃない・・・

良い思い出は6

普通の思い出は3

嫌な思い出は1

比率に分けられます。

嫌な思い出は

意外と新しい情報を

入れていくと忘れる。

新しい情報を入れていかない人は

いつまで経っても変わらない。

忘れない。

人は見たものをすべて覚えているが

全部覚える必要が無いと判断すると

記憶も取捨選択する。

人は自分に都合の良い思い出は

忘れないように出来ているから

ずっと忘れない人は

自分にとっても貴重な存在ということが言える。

良い思い出にするためには

人は色々と記憶をし

その記憶よりも良い情報と思えば

脳は上書きをする。

心も素敵な思い出の場合は

上書きをするので古い思い出は忘れていく。