お見合いパーティーブログ 恋愛体験

何回もお見合いパーティーに参加しているのに

GET出来ない方へおすすめの方法をご紹介します。

それは、

「結婚相談所に登録」することです。

そもそも、お見合いパーティーで、上手く話が出来ない。

お見合いパーティーでは、長く続かない。

なかなか信用出来る人がいない。等

お見合いパーティーに不安を感じる人は、結構います。

実は、結婚相談所は、管理人もいくつか参加しており、

メリットがありますので、メリットをご紹介します。

結婚相談所では、好みじゃない異性と会話をする必要なし。

好みの女性にアプローチが出来る。

プロフィールや好みのタイプ等、落ち着いて確認が出来る。

しっかりとしたいう表現も可笑しいが、変な人はいない。

結婚相談所に登録される方は、真剣に結婚について考えている。

お見合いパーティーでは、飲み会がしたくて、

飲み会友達を求める人もいる。

しかし、結婚相談所は、真面目な気持ちでいる方が多く、

知り合ってからもすごく安心ができるんですね！！！

結婚相談所には、もちろん投資が必要ですが、

投資してよかったという結果が出る可能性は十分あります。

一度、チャレンジしてみると良いですよ！

攻略法2回目は服装についてです。
 
お見合いパーティーや婚活イベントでは、
トークももちろん重要ですが、パッと見の印象で
第一印象が決まってしまいます。

（わざと第一印象を悪くして、
 素の自分をよく見せるというテクニックもありますが、上級者向けなので
 初心者は、止めておいたほうが無難でしょう）


では、第一印象をよくするにはどうすればよいでしょう？


そこで、服装と身だしなみがポイントになります。 


そうはいっても、必要以上に畏まった格好や派手な格好をする必要はありません。
男性にも、女性にもいえるのは、清潔感と爽やかさが大事ということです。


スーツを着ていく必要はありませんが、
穴の開いたジーンズやスウェットなどのラフな格好は、
だらしない印象をあたえてしまうので避けましょう。


男性なら、パンツはジーンズでも、上着はジャケットにしたり、
女性なら、きれいめなワンピースなど清楚に見える格好をしましょう。

また、服装だけでなくヘアスタイルも
清潔感のある格好を心がけましょう。

自分らしさのアピールはフリーのトークタイムで発揮できますので、
最低限信頼される格好で臨むことが重要です。

お見合いパーティーで使った方法をご紹介します。

それは、まずは、自分から話をし、その後、相手の方に質問をするという方法です。

実に、女性は質問攻めされると嫌悪感を持つ方が半数以上のようです。

ということは、質問をしていけないの？

そうではありまえん。

大事なのは、自分から色々話をした後に質問をするということです。

例えば、

自分の好きな趣味のことを熱く語ったりするといいですね！

その後、「あなたの趣味は？」と

質問します。・・・。相手の話を聞く。
自分の学生時代の思い出を語りましょう。

その後「あなたの学生時代は？」と
質問します。・・・。相手の話を聞く。

こんな感じでに、「あなたは？」と聞くことによって、

自分のことを話しすぎず、
「あなたに興味を示す」ということも出来るようになります。


そうするうちに、共通点や「そうそう！」と思えることも出てきまして

一度話が盛り上がると相手の緊張もほぐれ、
「この後、お食事でもどうですか？」
こんな誘いでＧＥＴ出来ちゃったってことです。

ぜひ、ご活用ください。

お見合いパーティー攻略法

まずは、参加の心構えについて解説しましょう。



■お見合いパーティー参加者心得

・1度の参加であきらめるべからず、野球選手も3割打てれば首位打者

・攻めの姿勢に徹するべし、まっていても出会いは生まれず

・タブーを心得るべし、年齢、年収などプライベートな話は打ち解けた後で

・聞き役に徹すべし、人の話を聞くよりも自分が話すほうが楽しい

・積極的に声をかける、うざくない程度に

・容姿に自信がないなら、服装とヘアスタイルに気をつかう

・事前の準備が大事、連絡先を書いたメモ・名刺を持参

・とにかく、まずは参加してみること


■解説

お見合いパーティーで、素敵な異性をGETするために重要なこと
それは、ある程度の回数をこなすということと、自分から行動するということです。

どんな人が参加しているかは
そのパーティーに参加してみないとわかりません。
そこで、好みの相手が参加しているお見合いパーティーに参加できるかどうかは
運もありますが、回数をこなすということが重要です。

くじ引きみたいなもので、当たりがでるまで引き続けるという考え方が重要です。

また、好みの人がいても、
自分からアクションを起こさなければ
出会いは生まれません。

そのためにも、ある程度の知識を備えた上で
実践を繰り返し、テクニックを自分のものにする練習も必要です。

まずは、はじめの一歩を踏み出しましょう。